【事例】自分が被害者だと思っていたら実は自分の課題だった。


シンプルパフォーマンス
プロデューサー
三ツ間です。

“被害者だと思っていたら
実は自分の課題だった事例”

・どうしてこんなに周りに
尽くしているのに
認めて貰えないんだろう・・・

・こんなに優しくしているのに
私は大切にされないんだろう・・

・こんなに頑張っているのに
周りから認められないんだろう。

という思い込みをお持ちの方は
自分と他者の問題に境界線が張れず
頼まれてもいないのに、
おせっかい気味な行動をして
しまっている場合があります。

自分がやった分だけ
返して貰えないと

キーッ!!!

カーッ!!!

どっかーんッ!!!

と怒りが突然湧き、
人に引かれてしまった・・・

なんて事はないでしょうか?

これは自己肯定感の低さから
『人から認められたい!』

という気持ちが強い人に
起こる状態です。

周りからすればですよ・・・^^;

『えっ!やりたくて
やってくれたんじゃないの?!』

『頼んでないのに
自分からやっているよね^^;?』

 

『自分で率先して
やっていたよね?!』

とあなたのキレた行動と
今まで自分から率先して
やってくれた行為が

『あれはウソだったのか?!』

と逆に信頼を無くします。

当の本人は
被害者になっている気分なので

すんごい冷たい人達!
プンプンッ!

すんごいひどい扱いを
してくる人達!

プンプンッ!

恩を返さない人達!
プンプンッ!

と一人で怒っている訳です^^;

精神的なダメージを
与えてくる人から心を守れる
メンタルプロテクションの
セッションを皆様にお伝えして
いますが、

自分の手放さなくてはいけない
課題や問題に関して取り組み、

全て起こっている現実は
他人の責任、いわゆる他責ばかりで
自責できる大人でないと
私のセッションは向きません。

こういう状態のままでいると
心にセキュリティを張ったとしても
現実は変わりませんし、

もし、苦手な人が多数いる場合は
自分の課題、自分が体験した過去の
辛い出来事からくる思い込みを
手放さなくてはいけません。

根底にある寂しさや怒りを
手放し、認めて貰いたい!
気持ちが強く持ち過ぎていた方の
事例をお伝えしますね!

【神奈川県・Y様・保育士】

自分が変わらないといけない部分、

自分の心の落ち着きの無さからくる人間関係の不調和を的確に
三ツ間さんはアドバイスを
してくれました。

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保育士をしていますが
数年前から
人間関係の悩みを抱えていました。
どんなに良い本を読んでも
転職しても、

また同じパターンで人間関係の
悩みにぶつかる状態を
何とかしたくてセッションに
申し込みをしました。

 

自分が変わらないといけない部分、

自分の心の落ち着きの無さからくる人間関係の不調和を的確に
三ツ間さんはアドバイスを
してくれました。

 

人に対しての気遣いの仕方も
間違っていたことがわかりました。

こんなにやっているのに、

相手は何でわかって
貰えないの・・・

 

といじけていることが
ありましたが、

それは自己肯定感の低さからくる
自己承認欲求が強く出てしまい、
人に認めてもらい為に
頑張り過ぎていたことが
メンタルセキュリティスコアを
実践し、良くわかりました。

スクリーンショット 2018-06-10 21.15.19.png

 

人間関係の不調和というのは
自分の心を守るのも大事ですが、

自分が変わらないと
この状況は変わらないと

思いました。

 

シンプルパフォーマンスセラピーの
メンタルプロテクションはたった
10分ほどで
 リラックスできて、

スーッと力が抜けました。

 

頑張り過ぎていて
体にすごく力が
入っていることにも
気付けていない自分がいました。

 

自分に対して、

リラックスを与える時間を
作れて
いない、
自分を大事にする時間も
設けていなかったので
自分を俯瞰して見つめることが
できた数分間でした。

 

●どんな人におすすめですか?
・真面目で一生懸命やっているのに
 認められない人。

・昔から、人間関係が
うまくなっていない方。

▲▲▲
Y様、セッションお疲れ様でした!
自分の問題と他者の問題が
明確になったセッションでしたね!

Y様の自己肯定感が上がり、
無駄に気を遣い過ぎてしまったり、
相手が求めていないことを

やり過ぎてしまうパターンが
手放せる様、応援しております!