時には他人軸でもOK^^!嘘のない優しさの他人軸だったらね!


%LAST_NAME%さん
こんばんは!
シンプルパフォーマンス・
プロデューサー
三ツ間幸江です。


私は普段、
セッションや養成講座がない日は
インストラクター個別相談や
新しい企画創造、自分時間、
子供達ととことん遊ぶ時間に
費やしています。

今日はさらに多くの方に
せを手渡す為の企画創造デー。

シゴトと言うと、ほとんどの方は
デスクの前で行う方が多いですが

私は綺麗な景色と、
美味しい空気を
吸いながら、シゴトをする
スタイルが大好きなので
今日も大好きな海を見ながら

次の企画の構想を作ってきました^^

海

また完成したら
メルマガ読者様から先行して
お伝えしていきますね!

さて、今日のメルマガは・・・

そもそも他人軸、
せを掴む自分軸”とは

何なのか?

詳しくお伝えしていきますね!

今の世の中は、
先行きの見えない社会情勢の中で、
不安を抱えながら、
ストレスが多い時代と
言えるでしょう。

 

自分本来の目的を見失い、
溢れる情報に困惑し、
日々の生活に追われていく中で
ついていけずに

毎日しんどい、辛い、
場合によっては心の病にかかる
一歩手前の方も増えてきています。

また、価値観が多様化し、
違いからくる
人間関係のトラブルは、
大半は国際問題、宗教間の対立、
民族問題、身近なところでは職場、
学校、家庭、ご近所とまるで

「人間関係のあるところ
トラブルあり」

とでも言いたくなるほど
多くの人たちを悩ませています。

こういう時代だからこそ人、
人に左右されない
せを掴む自分軸!”を
保てるようにすることで、

今あるストレスというのは激減し、
健やかな体と心を手に入れることが
できるようになります。

 

幸せなライフスタイルを送るには
心と体が相互に健康であることは
必須条件ですからね^^

 

では、そもそも
せを掴む自分軸”
“他人軸”とは何なのか?

簡単にお伝えすると、
自分軸とは自分中心に物事を
考えられる人のこと。

良く言えば、
自分の気持ちを優先して、
自分のことを大事に
デキる人のこと。


ここでいう自分軸とは
わがままではなく
“正直な方”として
捉えて下さい。

自分のことを大事にデキるから
無理をしない、自然体で
他者に対しも
大事にデキる人が

自分軸がある人のことを言います。

他人軸とは、
他人中心に物事を
考えられる人です。
他人軸の人は
他人を思いやることの
出来る優しい人です。

 

しかし、過度に他人軸に
なってしまうと
他人を優先し過ぎてしまい、
結局は毎日が疲れ果て、

自分を大事にして
あげれていない人です。

嘘のない優しさを与えられる
他人軸でしたら
ストレスは溜まりませんが

自分が嫌われないように、
いい人と思われたい。
人にどう思われるか気になる。

という思い込みを持って
優しくしているのは
嘘になってしまいます。

自分の気持ちにも嘘を付き
他者にも嘘を付くことになるので
幸せなライフスタイルが
中々、叶えられず、
モヤモヤした毎日を
送る方が多いです。

サロン経営時代から
2万件以上のセッションを経て

 

ストレスを抱えやすい人は、
他人軸過ぎる方が多いと
私は思います。

そして、自分が他人軸ということも
そもそも気が付いていないので
対処法もわからずに

辛い毎日を耐え、
それが大人になるということ。
と勘違いしている方が多いのです。

 

他人軸で生きていくことが
悪いことではありません。
時には他人軸の時もあります。

例えば、私の家庭で云うならば、

私が興味がない場所でも

“子供が行きたい!”

と思う場所へ一緒に行くことは
他人軸になりますね。

他人軸ではありますが
子供が喜ぶ姿を見れば
親として嬉しいことなので
それはそれで大満足です^^


ですが、

いつ何時でも家族の為に
自分の時間を使い続けていたら
どうなるでしょうか?

休みの度に
自分が好む場所ではなく、

旦那様が行きたい場所。
子供が行きたい場所。
親が行きたい場所。

のみになってしまったら

自分の好きなこと、
自分の世界、時間、

自分のアイデンティティを
体現することが
無くなってしまいます。

 

それに気付かず、
日に日にストレスが溜まり、
感情的になりやすくなって
しまったり、イライラする
自分を作り出してしまいます。


せを掴む自分軸”

“嘘のない優しさを
与えられる他人軸”

バランスは
むちゃくちゃ大事になりますので

せを掴む自分軸の作り方”


を多くの方にマスターして

欲しいと想います^^

せを掴む自分軸”
を体験したい方は
9月にSkypeでお会いしましょう^^

明日は

他人軸になりやすい傾向、
なぜ、日本人は他人軸が多いのか?

についてお伝えしますね!