優れたサロンオーナーは開業がゴールでなかったことに気付いている!


シンプルパフォーマンス
プロデューサー
三ツ間幸江です。

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セラピストのゴールは
開業ではなく、
自分のコミュニティーを作ること。

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痩身や脱毛、美顔が
流行った1900年代から
2000年の心の時代に入ってから
リラクゼーションサロン、
癒しサロンが急増し、
今では全国、各駅にある位
メジャーになりました。

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セラピストが当たり前に
いるような
時代になり、
問題解決ができないことは無い!
と言って良い程、

良いセラピーが沢山あります。

ネットで調べれば
解決してくれるサービスが
たくさん出てくる中で
選ばれ続ける為には
どうしたら良いか?

 

と9割のサロンオーナーは
サロンの存続ばかりに
目を向けてしまいがちです。

ですが実は、
セラピストが考えるべき
本当の未来というのは・・・

サロンの存続させる事ではなく
自分の伝承者を作り、
自分の作ってきサービス、
さらに成果が出せた記録や
成果に繋がる行動記録を

これからセラピストに
なろうとしている
若者に手渡し、

共に豊かになる仲間を募り
自分のコミュニティーを
作って下さい!


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サロンの存続ばかりを
考えている方は

サロンに縛られながら、
いつまで経っても休みが取れず、
スタッフの育成や
新しいスキルを学ぶことを
繰り返し、

自分が楽しむ時間が一向に
作れない
ライフスタイルを
選択している
オーナーばかりです。

ですが、優れたオーナーは
その現状の気付き始めています。


開業したけれど
この先いつまで現場に居なくては
いけないのだろう・・・と。

リラクゼーションサロン、
セラピスト業が流行り始めてから
20年以上が経ち、
開業当時は自分の好きなシゴトで
食べていけたはいいけれど、

 

35歳を過ぎて、
セラピスト業を
ライフワークにする為には
この先どうしたら良いか?

セラピストのセカンドキャリア
30代のうちから準備することを
強くお勧めします!

2019年以降はさらに
成果が出る方と
上手くいかない方の
二極化が加速します。

情報過多だからこそ
お客様がセラピストを
選ぶ時代になり、


どうやって選ばれ続け
自分の伝承者と共に
自分のコミュニティーを
作っていくのか?

自分の時間も作りながら
セールスせずに年商3000万円を
作れるセラピストになれるのか?

未来を見据えたセラピスト業の
ゴールを手に入れて下さいね。