私、過去に失敗しているんです。


“ついにトラウマと
向き合うことになりました”


こんばんは。

シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。

毎月、そこそこの自分から
抜け出す為に
ダイビングを始めたストーリーを
昨日から
メルマガで伝えています。


2019年の11月の
起業家の当たり前を変える
ハワイ合宿で、

ビジネスの師から、
ダイビングのチャレンジの提案により
私の人生がさらに動き始めました。

平然と、

『やります!頑張ります!』

と宣言しましたが、

実は私、、、、、

20歳の時に

『ダイビングなんか
2度とやるかー!!!!!』


と決断した程、

超、こわ〜い、
恐ろし〜
体験をした経験があります。

それからの私は、
海は大好きだけれど、

スノーケルや、ドルフィンスイム
サーフィンで海を楽しめれば、
それで十分だし〜^^V

と、そこそこ自分ができる
海の楽しみ方しかしていませんでした。

ハワイ島イルカ.JPG

そんな20代、30代を
過ごしていた私は、

師からのダイビングの提案に対して
初めはダイビングが
できる気が全くしませんでした> <!


なんで、スキューバダイビングで
トラウマができたかというと、


海外旅行を楽しみながら
グアムでライセンスを取ろうとした
20歳の時に私は、


余り深く考えずに
ダイビングショップを
選んでしまったのです。


その結果、、、、、

ダイビングを知り、
インストラクターになった
今だからこそ
わかることですが、

初心者への対応が
全く行き届いていない、

詳しい説明が無いまま、
いきなりタンクを背負って
海に潜り始めるような
教え方をしている
ショップを選んでしまったのです。


完全に、ショップの選定ミスでした(TT)


で、結局どうなったかというと、

耳抜きの仕方も、
正しい呼吸方法も
わからないまま海底に潜ったので、
パニック状態^^;


怖さしかありませんでした。

 

初日の2時間ほどで、

『ライセンス取るの辞めます。』

とグアム在住の日本人
インストラクターに伝えると

 

『辞めてもいいですが
600ドルの返金はできません。

そして、リタイアすることに対して
こちらの不備は全くなかったことに
署名してください。
それでもいいですか?』


と言われ、私はきっぱりと、

『お金の問題では無いんです。
海を楽しみたくて
ライセンスを取ろうとしましたが、

安全もわからないまま
潜ることはできないですし、
自分の命の方が大事なので辞めます。』


と伝えました。
その時のインストラクターの
ムッとした顔は今でも覚えています。

2度と、
ダイビングをやらない決断をした私が
どうして、たった2年でダイビングの
インストラクターになれたのか?

また次のメルマガで
お伝えしていきますね。

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