【事例】フランチャイズの仕組みを構築する場合、スタッフに任せてはいけない理由とは？自ら背中を魅せましょう！
こんばんは！
セラピストライフ・クリエイター
三ツ間幸江です。
マンションの一室で経営する
サロンオーナのサービスを
フランチャイズ化する場合、
一番の鉄則！！！
サロンオーナー（経営者）が
自らが動き
背中を魅せることが
第一条件の理由について
お伝え致しますね！
セラピスト伝承者制度の
仕組みを手渡すセミナーや
個別相談にいらっしゃる方で
オーナーは自分のお仕事に没頭し
新しいビジネス構築、
フランチャイズの仕組みは
信頼できるスタッフに
動いて貰う。
という意図でお越し頂く方が
いらっしゃりますが
それでは上手くいかない
理由についてお話します。
スタッフに任せて
自分は管理の方に回るというのは
大手は通用するかもしれませんが
個人サロンで、
セラピストの伝承者制度を
構築していく場合は
スタッフに任せっきりでは上手く
いかないのです。
何故かというと
オーナー程、
創ったサービスに対して
情熱や想いがなかったり
雇われている人と
雇っている側は
サービスに対しての愛情の温度差は
かなりあることを知って欲しいです。
ですから
企画を創ったら
スタッフに任せていく！
というお考えの方は
個人版フランチャイズは
ちょっと向かないかもです。
お金をかけて業者に
ライティングも丸投げせず
WEBやSNSも自分の言葉で発信し、
自ら実践した記録を
生徒に伝えていき
伝承を実現したい！
という覚悟は大事です。
自分で動いて結果を出したい！
とう方は是非、
フランチャイズスターティング
セミナーで、
方法を手に入れて下さいね！
先日、ご参加された方より
素敵なご感想を頂きました！
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【横浜市在住：３０代：理学療法士：男性】
●受ける前のお悩み
個別治療フランチャイズとは
どのような発想なのか？
どのように宣伝から
集客まで実施する事ができるのか？
●受けた後、どんなことが解決できたか？
プロデューサーという観点から、
まずは自分をプロデュースして、
自分が実践を示していく事が
一番説得力がある事がわかりました。
自分のこれだ！
という一つのコンテンツを決める事。
〇〇といえば、自分！と
優先順位の一番手に来る
キーワードを考える事の
大切さがわかりました！
風邪薬選びの際、
熱のみ症状が出ている時に
咳や鼻水にきく薬はいらないでしょ？
という例えがわかりやすかったです！
それくらいピンポイントで
自分が届けたい内容を提供すればいい。
そうすれば、それがほしい
人だけが来てくれる。
サービスを提供する側も、
サービスを受ける側も、
ともに喜べると言う事が
知ることができました！
相手が求めているであろう、
自分がエネルギーを
かけられるコンテンツだからこそ、
最初のつくりこみのきっかけ
となりました。
●どんな人にお勧めなのか？
自分で保険外に挑戦してみたいけれども、
何から手をつけていいのかが
まったくわからない人。
自分で考えるくせをつけたい人。
※ご感想ありがとうございました！
理学療法士：石田輝樹様
http://recoverytimez.com/