映画コンディフェンスマンのダー子から学ぶ人生が上手くいくモノの見方。
主人公ダー子から学ぶ
“自分の可能性を自分で引き出す力”
こんばんは！
シンプルパフォーマンスプロデューサー
三ツ間幸江です。
コロナ渦で景気が心配の中、
人の心に元気を与えてくれる
映画があります。
人気が続き、今回３作目になる
『コンフィデンスマンJP英雄編』
を見てきました。
２３日までに興収１２億円、
動員８０万人突破ということで
今回も前回と同様に
ヒット映画として話題になっています！
ネタバレしたら
見に行こうとする方に
悪いので書きませんが、
この映画、
超、面白かったのでオススメします！！
展開がとにかく飽きさせないし
『えー！！！
そういうことだったのーーーー！！！』
の連続で、
出演している人達、全てがアレで
知らなかったのはあの方だけ^^;!!!
すごく、謎めいた書き方で
ごめんなさい^^;
とにかく、
展開のスピードが
面白くてたまりませんでした！
なぜ、このシリーズが
人気なのかというと、
私はダー子の在り方が人を引き付け、
ファンが増えていると想っています。
役を演じる長澤まさみさんは、
インタビューで
ダー子のようになりたい！
と思えるくらい、ダー子という役が
ますます好きになっていると
話しています。
女優業のシゴトで、演じる役が好きって
これほど幸せなことって
ないんじゃないかな。
とインタビューを見ていて想いました。
ダー子の決め台詞で
『私たちは何にでもなれる』
という言葉が私たちにいつも
勇気を与えてくれています。
長澤さん曰く、
『日常生活のなかで、
自分の弱点みたいなものって
あるじゃないですか。
そういうものを客観的に冷静に
見つめることができれば、
“何にでも変わっていくことはできる”
と私は思っています。
自分とは違う考えや自分のキャパを
超えた物事にぶち当たったとき、
『やっぱり無理』
『そういうことじゃないのに・・・』
など、
感情的に否定的な気持ちが
生まれてくると、
本当はすぐ近くにあるはずの答えが
見えなくなって、
答えを探すまですごく時間が
かかるような気がするんです。
柔軟でいられるために、
冷静であることが一番大切。
一旦冷静になって、
俯瞰で自分自身を見つめて
精神をコントロールすることは、
すごく重要だなと思います。
自分の可能性は自分で
引き出すことができる。
それが人間の良さだと思っているから、
そういうところにはちゃんと
向き合いたいですね。」
と、インタビューで語っていました。
素晴らしい在り方で
大共感でした。
人はちょっと上手くいかないと、
『あの人は特別な人だから
できるんだ。』
と、人と比較したり、
『私にはやっぱり向いていないんだ。』
とすぐに夢を諦めてしまったり、
『子どもが小さいから
今はやる時期ではない。。。』
などと、環境のせいにして
できることしか
チャレンジしなかったりと、
上手くいかないことがあると
やらない理由を付けて、
諦めてしまう人がいます。
これはすごく勿体無いですし、
人生を豊かにする考え方では
ありません。
では、どうしてこのように
『私には無理。。。』
と思ってしまうかというと、
過去の辛い体験からくる思い込みが
ブレーキをかけて
人生を豊かにすることに対して
邪魔をします。
あなたが、怠け癖が付いているかと
努力が足りないとか、
自分にはできる価値がないとか
そういうことではなくて、
脳の仕組みを理解してください。
辛い体験からくる思い込みが
今のあなたの、
理想のライフスタイルを
叶えることに対して
邪魔をしているだけのです。
この思い込みはできれば
早く取った方がいいです。
取って、ダー子のように
何にでもなれる自分になって、
理想のライフスタイルを
叶えてください^^
世界一簡単に
潜在意識にある
ネガティブな思い込みを
シンプルパフォーマンスセラピーで
外して、
ダー子のように
強くて明るい女性を
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書いてありますので
ぜひ、実践してみてくださいね^^
できるからやるのではなく
やるからできる！
と前向きな脳内を手に入れて
2022年を充実させて、
豊かな人生にしていきましょう^^！
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