セラピストが定年前までに準備する企画と戦略とは?自分が居なくても利益が回る仕組みを1日でも早く作りましょう!


こんばんは!

セラピストライフクリエイター
三ツ間幸江です!

セラピストの仕事は好きだけど

 

「いつまでできるのか?」

「将来どうしよう?」

「自分の可能性って他にも
あるのかな?」

 

と考えたことはありませんか?
私はサロン経営が
安定してきた時に
こういう想いが出てきました。

さらにボディーワーカー
だったので
肉体を酷使する仕事は
長くはできないな。。。

というのも30代後半で
気付き始めました。

私と同じように
考えていらっしゃる方は
実は多く、

 

この問題に対して
具体的な解決策もなく
忙しい毎日の中で
時間だけが過ぎてしまっては

 

将来がより不安になる
ばかりです。

私は問題解決に至るまで
自分の成長と共に
様々なことを実践してきました。

技術も教えられるように
なったら

スクールを展開したり、

新しい技術を習い
お客様を飽きさせないよう

新メニューを作ったり、

自分が休んでも
売上を確保できるよう

人を雇ってみたり。

お客様の健康維持の為、
物販を販売したり。

 

対策になるようなことは
実践してきましたが、

売上は上がったにしても
結果的には時間やお金、コストを
かける経営のやり方でした。

いつまで経っても解決できなかった問題は

 

「いつまでできるのか?」

「将来どうしよう?」

 

という問題。

セラピストの仕事は体力勝負!

定年は50歳位までと
言われています。

大好きなセラピスト業でも

体に無理をかけながら
仕事をしていくやり方は
仕事柄、好みませんし、

人を癒して自分が倒れて
はいけませんね。

ですからサロンを維持する為に
目先の利益だけを考えるだけの
サロン経営をしていては

仕事を何十年も継続することは
できなくなってしまいます。

自分の
10年先、20年先も考えた
サロン経営戦略を本気で
考えて欲しいです。

 

虫の目線で毎日、
目先にことに囚われて
経営しているやり方から

自分が現場に居なくても
利益が回る仕組みを創り、

とにかく1日でも早く!

 

未来のゴールも考えた
鳥の目線で企画と戦略を
手にして下さい!

鳥

何故なら、セラピスト業は
専門職。

定年を決めるのは自分です。

誰も助けてくれませんし、
全てが自己責任の世界。

だからこそ目先の事だけで
追われるだけの働き方を
卒業して、

将来にも繋がるフランチャイズの仕組みを創って欲しいです。

自分にもこんな世界が
創れるんだ!

とたった2時間の個別相談で
道が開けた!

セラピストの事例を
シェアさせて頂きますね!

個別相談

 

【40代:横浜市在住:助産整体師】
 
 
自分の妊娠出産を機に
身体のメンテナンスの重要性を
多義に感じ、整体の世界に
飛び込んで早いもので
15年経ちました。

助産師である私は、
それからというもの助産師業を通して身体の悩みのある妊婦や
産後のママ達に次々と出会い、

整体ケアーが大活躍の日々を
送っております。

私のやっているケアーは
職場でも認められ、
専門外来として定着するに
至りました。

しかし、需要と供給が間に合わず
患者様を何週間も
待たせている状況に違和感を感じ、

自分と同じケアーができる人が
もう1人、いやもっと沢山居ても
いいのにナ?と

思っていたところ、
フランチャイズの広告文字が
入ってきました!

 

記事を読んでいて共感できる事が
多々あり、嬉しくなりました。

しかし、自分の仕事とどうリンクするのかわからないままでしたが、

現状を変えたい気持ちを優先して
個別相談に出掛けました。

 

緊張の面持ちで会場へ足を
運びましたが、

お会いしてみると三ツ間さんは
笑顔で優しかった(^-^)

私の現状を理解しようと
努力して下さり、
的確なアドバイスを下さり、

正に私に欠けているものを
補う為のノウハウを提示
してくださいました。

 

「そうそう、
そうしたかったのね、私!」
と、

自分でも気付いていなかった
ゴールを提示して下さりました。

 

これはもう大きな船に乗って
大海原を航海しようと
決意できました!
 
 
手に職はあり、仕事は好きだけれども現状にモヤモヤしている人や、

フランチャイズ・伝承にピンと
来る人、私の様に自分のゴールも
見えていない人にも
三ツ間さんの個別相談は
オススメしたいな、と思います。

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ご感想ありがとうございました。

現状の仕事のやり方に対して
モヤモヤした気持ちが
出てきた時は

自分の成長のチャンス!

ステージを上げた企画を
スタートする時期でもあります。

このタイミングを逃さないで
下さいね!