１５時間以上仕事モードになってしまう無駄に疲れるセラピストのマインドとは？
こんばんは！
セラピストライフ・クリエイター
三ツ間幸江です。
あなたは
お客様の悩みを聞き
お帰りになった後、
家に帰っても
お客様のことが気になり、
「満足してくれたかな？」
「あの話し方で良かったかな？」
などの思いを持ち続け、
感情を引きずってしまうことは
ありませんか？
こういうことは実は、
大変疲れる原因でもあるのです。
現実には
仕事が終わっているのに
家へ帰ってから
ずーっと、どう思われているか？
一人反省会を続けてしまう
状態というのは
"仕事が完了していない"
状態と言えるのです。
寝る前まで仕事モードでいては
疲れが取れる訳がありません。
特に不特定多数の
お客様に接することの多い
セラピストが
たくさんのお客様に
「満足してくれたかな？」
「あの話し方で良かったかな？」
とずーっと引きずって
しまっては
神経系を崩しやすくなって
しまいますね。
お客様との関係性を
引きずらないようにする為に
私がサロンで行っていたことは
「関係性を断ち切る
セパレーション」
と言う実践ワークを行って
いました。
シンプルパフォーマンス
セラピー、７つの行程中の
一つのワークなんですが、
自分と他者との関係を
ちゃんと分けるワークです。
つまり、関係性を引きずらない
ワークでもあります。
これを行うことで
一人反省会でずーっと思考が
グルグルすることは
なくなりますよ^^
いつもお客様のお役に立とう！と
一生懸命だからこそ
こういった悩みが出やす
セラピスト業。
とは言っても
自分がヘトヘトに疲れては
いけません。
解決したい方に向けて
個別相談を開催致します。
年内中にこのパターンを
取りたい方は
是非、ご相談下さいね!
接客に疲れないマインドを
手に入れて下さい^^