セラピストがゆったり、のんびりとした心を保つ理由とは?セラピストの本当の働き方。
こんばんは!
セラピストライフ・クリエイター
三ツ間幸江です。
今日はセラピストの本来の
働き方、ついてお伝えしますね。
私は大手のリラクゼーション
サロンにも勤めたことが過去に
あるのですが
8時間労働中、
休憩時間はお昼休みの
たったの45分だけでした。
一人のお客様を施術した後に
休憩できそうなイメージを
一般の方はお持ちのようですが
そんなことはなく
次のお客様をお迎えする為に
10分から15分位の間で
ベットメイキングをし
また新たなお客様を施術する。
一人60分前後のお客様を
施術するので
1日だいたい5名位、
混んでいる時は7名〜8名の
お客様に施術をするサロンに
勤めていました。
正直に言うと忙しい時は、
お客様が誰だったのか?
どの施術をしたのかも
覚えていない位、
ラストのお客様は
もうろうとしながら
施術していました^^;
お客様が来ない時は
外でチラシやティッシュ配り。
当時はとにかくたくさんの体に
触れ、学びたい!
という気持ちが強かったので
働くことはできていましたが、
だんだんと体力が持たない。
疲れが抜けない。
手が痛い。
腰が痛い。
背中が痛い・・・
など
無理をして次から次へと
施術をしていたため
ついに体にきてしまった時期が
20代の頃にあります。
辞めていく仲間も
たくさんいました。
エステ時代から施術は
大好きでしたが
いくら好きでも
オーバーワークは体を痛めて
しまうのは当然ですね。
こういう働き方を変えたい!
もっとゆとりのある
接客をしたい!
セラピストらしく
のんびりとした接客をしたい!
と思った私は
30歳になった時に
横浜市内のマンションを借りて
リラクゼーションサロンを
開業したんです。
開業した時、私が一番に
大事にしたい!
と思ったサロンのコンセプトは
・間を詰め過ぎて予約を
入れない。
・お客様同士が
お会いしないような
予約の取り方。
・次のお客様の準備も
焦って行わないように
ゆとりのあるサロンにする。
でした。
私自身がゆとりある
働き方をしないと
施術に全て出てしまいます。
自分の呼吸も整っている状態。
ゆったりとした気持ち。
のんびりとした気持ち。
で施術をすることが
一番、セラピストには
大事なこととして
捉えていました。
自分の働き方、
自分の心の保ち方次第で
お客様に与える施術の質も
断然変わりますので、
大手のリラクゼーションサロンに
勤めていた時とは全く違う
働き方にチェンジできたのです。
私の働き方のコンセプトの軸を
ブラさずに
経営してきた結果が
10年以上、黒字サロンとして
継続できました。
人に癒しを与える仕事だからこそ
ゆったりとした気持ち、
のんびりとした気持ちで
いることは
サロンの存続率を上げる為には
必須なスタンスです。
そして、そういう働き方を
したい!
という想いをお持ちの方は
多いと思います。
そういう働き方がなぜ、
できないのか?
なぜ、忙しい働き方を
選択しているのか?
今の現実を作り出している
働き方の根本的な原因と
なっている
”脳の勝手な思い込み”を知り
脳内をチェンジさせる方法を
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望む現実の邪魔をする
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でまずは自分のやりたいことの
妨げになっている思い込みが
どんなものがあるのか?
50個のチェックリストを
15分程度行うだけで
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わかった後は
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2017年は働き方を変え
プライベートも充実できる
ライフワークバランスも
整えられるサロン経営を
目指して下さいね。
人を癒して自分の
体はボロボロになってしまう
働き方を選択している
脳の思い込みをチェンジさせて
いきましょう。
もともとオーバーワークを
選択している人は
こういうメルマガを書くと
仕事がなくなるんじゃないか?
お客様が離れてしまうのでは?
売上が下がるのでは?
という思い込みが必ずあります。
その勝手な思い込みこそ
どんどん取り除くことで
売上は変わらずに
もしくは利益も上がり、
休みも取りながら
仕事ができる自分に
必ずなれます。
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