志事がデキる人には必ず"できない時代"があった。
こんばんは！
セラピストライフ・クリエイター
三ツ間です。
度々、
シンプルパフォーマンス・セラピーをお受けになった体験者様の声を
シェアさせて頂いておりますが
どうやって皆様が人生を好転させることができたのか？
についてお伝えしますね。
最初にお会いした時の皆様は
お仕事をされている方、
していない方を含めて全員が
本当にやりたい仕事、
本当にやりたいコトを
していない方ばかりでした。
そもそも、
何をやりたいのか？
さえもわからない方が
いらっしゃいます。
やりたいことが明確の方は
・もっと人のお役に立てる
仕事をしたい！
・やったらやっただけの
評価をされる仕事がしたい！
・今、未来の子供達が笑顔で
いられるような仕事をしたい！
と本当の想いはわかっては
いたものの・・・
脳の勝手は思い込みのせいで
望んでいること、行動にブレーキを
かけていたんですね。
例えば、元看護師の葉山さん、
今ではたった３か月で
１２０万円の売り上げを作れた
セラピストとして
成長されましたが、
もともと、こういう思い込みを
持っていました。
・セラピストになりたいけど、
開業にはお金がかかるから
無理そう。
・子供が小さいうちはサロンを
持つことはできない。
・今の仕事を辞めなくて
はいけない。
という脳の勝手な思い込みがある
せいで６年間もセラピストで
仕事をすることに対して
諦めていました。
２７年間、大手の会社に
勤めていた天海さんに関しては
ダブルワークからセラピストを
スタートさせ、
会社を辞めてから、
２６０万円の売上を作ることができましたが
最初は、
・本当に私にできるの
だろうか・・・（自分への疑い）
・会社を辞めないと
できないのではないか・・・
・会社にバレたらどうしよう・・・
という思い込みがあり、
最初はセラピストとして
仕事することに躊躇を
していました。
二人に共通して言えるのが
セラピストを本業にしたい！
という気持ちはもともと
あったけれど、
それを行動に移す決断が
中々できなかったんです。
それは、脳の勝手な思い込みの中に
できない
無理
新しいことを始めるのが恐い
という思い込みがありました。
そもそも、
自分の行動に制限をかける
”脳の勝手な思い込み”とは
何でしょうか？
思い込みはどこから来るのか？
なぜ、行動にブレーキを
かけるのか？
明日、詳しくお伝えして
参りますね！
■関連記事■