人前で良い人を演じてしまう方がやってしまう5つの習慣。


こんばんは!
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です!

幸せな人間関係を作りたい場合、

やってはいけない
まず1つ目として・・

相手にどう思われているか。
といった人の評価
人と接してしまう・・・

嫌われたくない・・・
という感情から人と接すること、

自分の感情よりも
相手の感情を優先
して
コミュニケーションを
取ろうとすることです。

つまり・・・

他人軸で人と接しすること!

 

これはやってはいけません。

実際、人間関係で
悩む社会人の最大の問題は、

『人からの評価を、
過剰に気にし過ぎてしまう』

『人に合わせ過ぎてしまい、
 自分の意見が言えない』

ということなのですが・・・

 

これは人間関係を
していくに辺り、
やってはいけないことなのです。

理由は簡単です。

どんなにあなたが
人前で誰にでも合わせてしまう、
いい人を演じていたとしても
人間関係が
になることは
ありません。
                
なぜなら・・・

一生、出会う人、
全ての人にそれらを
やっていたら

毎日、自分の気持ちに嘘をついて
過ごすことになるので
自分が一番ストレスを
溜め込む結果へと
なってしまうからです。

家庭の外で、このような
他人軸で人と関わっていると
実は、ストレスが蓄積されて

“家族に当たってしまう。”

という、別の人間関係の
問題を引き起こしてしまうのです。

“望む現実にブレーキをかける
脳の勝手な思い込みが知れる!
Exchange brain checksheet”

スクリーンショット 2017-10-12 19.30.40.png

をこういったタイプの方に
実践していただくと

1、感情的になりやすい。

2、自分の思い通りにいかないと、
  人に当たってしまう。

3、すぐにイラっとしてしまう。

4、落ち込むとなかなか
  立ち直れない。

5、自分にダメ出しして
  泣いてしまう。

という項目、

“感情が不安定”

のカテゴリーにたくさんの
チェックが付く傾向にあります。

シゴトでの人間関係のストレスが
大事な家族や一番身近な
パートナーに、

矛先が向かってしまっては、
罪悪感が溜まる一方ですね。

この連鎖を止める為には
他人軸から卒業して
幸せな自分軸をしっかりと
脳内から作り、

自分の感情の元、
行動できる自分、

人に左右されない自分になること。

をゴールにしてみて下さい。