セラピストの情報が溢れる時代!"モノ"ではなく"コト"で サービスを販売することで成約率が上がる。


こんにちは!
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。

“モノではなくコトで
サービスを販売する”

あれもこれもの資格に手を出し、
流行りの商品の物販などで
販売していけば何とかなる。

という考えだけでは、
選ばれるセラピストにはなれない
理由を今日はお伝えしていきます。

セラピストのサービスが
溢れている時代。

なので、
お客様はどれを選んでいいのか?
どれが真実で、信頼できるのか?

を見ています。
そしてその信頼は

どれだけ良い資格を持っているか?
どれだけ経歴があるか?
どれだけ数をこなしているか?

だけでは選ばれない
時代に入りました。

多くのセラピストがやってきた
証明ではありますが、

未来のお客様があなたを選ぶ理由ってそこだけではない
時代に入ったということを自覚する
必要があるということです。

そもそも、自分を証明する為に
先行くセラピストはとっくに
やってきたことでもあります。

では、それだけでは選ばれないので
あればどうしたら良いか?

それは、サービスに対しての
ストーリーがあるかどうか?です。

”物語のチカラ”
引用することによって、

聞き手に強く印象付ける
ストーリーてリングの手法を
活用していきましょう。

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ストーリーテリングとは

伝えたい思いやコンセプトを、
読むとイメージできるような
印象的な体験談やエピソードなどの

“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける
手法のことです。

抽象的な単語や情報を
羅列するよりも、
相手の記憶に残りやすく、
得られる理解や共感が
深いことから用いられている
書き方です。


この手法を引用することで
あなたのサービスは
ただ、ノウハウだけではなく
顧客の心に響き、

・この方に会ってみたい!

・この方から受けてみたい!

・この方のお話を聞いてみたい!

という衝動に駆られ、
売り込みなしで、
成約に繋がりやすくなります。

モノが溢れている時代だからこそ
あなたが
選ばれ続けるホンモノを目指すので
あれば、顧客の心に響くサービス、

つまり・・・

ただ効果が出ます!

といった伝え方だけでは
選ばれないということを
知って下さい。

どうやって想いを
ストーリーテリングしていけば
良いのか?


私がハワイに居ながら
メルマガを書き、ファンが増えて
セッションの予約が満員になった
記録をお伝えしますね!