経験を積んだ30代のセラピストが進む第3ステージ。


こんばんは。
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。

“セラピストの
“生き方の選択”とは?
経験を積んだセラピストの
第3ステージ”

癒しブームが巻き起こってから
20年以上が経ちました。

私は丁度、その切り替え時期に
エステティシャンから、
心と体を癒すことをメインとした
セラピストになることを
決断をしました。

30歳の時に横浜市内の
マンションの一室を借りて、
サロン開業。

ラウレア

スタッフを雇ったりしながら、
ボディーケアの技術を
教える教室を開いたり、

12年間のサロン経営で
様々なことを体験してきて
セラピストには
第3ステージがあることに
気付きました。

最初の1、2年は肉体に
労力を使い、
リピーターができ始め、

第2ステージとしては
自分の技術を教える
お教室を開いたり、
人を雇ったり。

第2ステージを
長年経験し続ける方もいます。

ですが、これは
開業した時と同じ

肉体に労力をかけて
働くことと同じことになります。

セラピストになる方は
もともと独立心が強いので
お店を任せられるように
なった時には、

自分のお店を開業する為に
辞めていく方も多く、
ずーっと新人研修をしていかないと
いけない状態を続けることに
なります。

ということは
いくつになっても
肉体を酷使する働き方になりますし
休みがいつまでも取れない
状況を作ってしまいますね。

セラピストが目指す
第3ステージとは
どんな働き方なのか?

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肉体を使い無駄な労力を
かけなくても
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