【特集2・ブログ講座!】会社員の定年は65歳ですが、セラピストの限界は◯◯歳!現実的にその後どうしますか?


こんばんは!

セラピストライフ・クリエイター
三ツ間幸江です。

 

 

なたの創ったービス、
術が何年もけ継がれる
「フランチャイズ」の
組みを大公開!

 

 

 

セラピストの為の”MYフランチャイズモデル”
メール講座の今日は2日目となります。

 

 

 

昨日はセラピストの体力的な問題を
私の体験を踏まえてお伝えしました。

 

 

定年を迎える65歳までは
中々続けられないのげ現実の仕事。

 

 

プロ野球、プロサッカー選手の引退後は、
アナウンサーや芸能界、コーチなど
道はいろいろありますね。

 

 

 

 

 

 

 

では、セラピストはどうでしょうか?

 

私自身、一つ言えたのが、
私はセラピストの仕事が好きですし、
充実したセラピストライフを
過ごてきましたから

 

 

 

 

この先、違う仕事に付くという
考えが全く出ず、

 

 

このままセラピスト業で
生食べていけるようになれる
方法はないか?

 

 

 

 

サロン経験10年の経験を活かして、
次の道はないか?
と考えていました。

 

 

 

現実的な話になりますが、
セラピストは
0歳位までが、
仕事で活躍できるピークだと思っています。
現場にいたからこそ言える話なんです。

 

野球選手やサッカー選手のように、
体が資本の専門職というのは、

 

 

サロン運営している時から

 

 

 

 

なたの創ったービス、
術が何年もけ継がれる
「フランチャイズ」の組み』を

 

 

未来の自分のことも考えて、
構築した方が良い!
と今の時代だからこそ
強く言えます。





この件に関しては順を追って
お伝えしていきますね!



 

 

今、好きなことで食べていけても
未来はどうなのか?

 

 

 

サラリーマンのように65歳まで
現役でできるか?

 

 

年金は今や65歳に引き上げられ、
多分、近未来、70歳になる確立も
高くなってきています。

 

 

もともと収入が安定な
サービス業の分野に入りますから、

 

 

 

未来も考えたセラピスト起業が
創造できる方法を特集で
お伝えしていきますね!