誰もやっていない、セラピスト業界の◯◯◯産業を狙う理由とは?


こんばんは!
セラピストライフ・クリエイター

三ツ間幸江です。

今日はセラピスト伝承者制度
より深くお伝えする前に

 

 

 

日本がどうやってフランチャイズを
繁栄していったのか?
についてお伝えして参りますね。

 

 

 

1960年代は、

 

モノが貴重な時代だったので
チェーンストア(大型店)が繁栄しました。

 

 

イトーヨーカドー、

 

     

ダイエーなどがこの分野に入ります。

 

    

 

 

そして、モノが満たされてくると
流行や利便性に目がいくようになり

 

 

 

1980年代から、
海外の優れたモデルを日本で
展開するフランチャイズ企業が
急拡大していきました。

 

 

 

フランチャイズは、
優れたモデルや商品を
持っていれば
そのノウハウを提供することによって

 

小資本で拡大することが
可能なモデルのため、
発展しやすかったんです!

 

 

 

 

 

 

フランチャイズは20世紀最高の
モデルとも言えます!

 

 

 

ケンタッキー、
マクドナルドと
大きな発展をしたのは
フランチャイズモデルだったから!

 

 

 

本部と加盟店が 
共に急速に成長出来るだけで無く、
そこを利用するお客様に 
とっても恩恵が受けられる
非常に優れたモデルです。

 

 

 

その時代にあった、
世の中に必要とされるものを生み出し、
それを世の中に 一気に広げることが
出来る唯一無二の方法がフランチャイズです!

 

 

 

 

では、次にくるフランチャイズの 
進化は何か?

 

時代が変わると
ビジネスモデルも変わります!

 

 

 

 

高度成長期には、
置けば売れた商品も、
現在ではモノがあまり
売れなくなってきた!

 

 

 

という過去のように
大型店を出店すれば売れた時代から、
少量で※ニッチな商品が売れる時代へ。

 

 

 

※(ニッチな商品とはどういう意味かというと、
大手企業が乗り出してない分野や、
誰も注目していないような分野を
ねらって進出しようという戦略。
ニッチ戦略言われ、いわゆる、すきま産業
のことを指します。)

 

 

 

そんな中、次に来るフランチャイズの進化は?

 

 

 

今は、全国均一化のチェーンンストアや
フランチャイズが成果を出しにくくなっています。

 

 

 

 

そんな中、次にくるのが、
小資本で比較的自由度が 高く拡大しやすい

個人版フランチャイズ

MYフランチャイズモデル
だと確信しています!

 

 

 

実は2013年以降から、
よりに発展的にはじまっていて、
私も2013年から
MYフランチャイズモデルを構築し、

 

 

 

自分のサービス、
技術が私がいなくても
広がる仕組みを
創ることができました。

 

 

 

MYフランチャイズモデルとは何か?

 

 

 

MYフランチャイズモデルとは、
セラピスト、個人の技術や

サービスをフランチャイズ化する
方法です!!!

 

 

個性が大事にされる時代になり、
趣味趣向が多様化する中、
日本全国均一化する金太郎飴の
ような現行のフランチャイズモデルでは、

 

維持費や管理コストもかかり、
ビジネスモデルに無理が
出てくるようになりました。

 

 

 

このような背景もあり、
チェーンストアから進化・発展して
フランチャイズ化されたビジネスモデルは、

 

 

 

より低コスト、 よりハイスピード、 無在庫、
安定収入、 そして発達・進化し続ける
モデル作りが必要になってきました!

 

 

 

それは、今までの フランチャイズと違い、
参加者がだれでも主体的になれて、
ブランドを進化させる権限があり、
本部も加盟店も収益を
得られるモデルの考え方です。

 

 

 

 

自分だけではなく、
伝承者も豊かになることを意識することで、
伝承の輪が拡大していく。

 

 

 

今まで本部だけ豊かになりがち
だった時代から

「共に豊かになる」といった概念の元、
ビジネスを創っていかないと
代に合わないということになります。

 

 

 

 

『個人の時代』とも言われている
時代ですから、

 

 

 

 

 

人の趣味趣向、個性や、想い、
思想を尊重しながら、
価値観を見出してあげることを第一に
考えてあげることのできる社長を
目指していけたら必ず、

 

セラピスト業界でも
「黒字」と「伝承」は現実になります!
私が現実になったことを
明日もお伝えして参りますね!

 

 

 

ありがとうございました!