【実例②】何故、OLをしながら初めてのセラピスト業で生活できるレベルの成果を出せたのか?
こんばんは!
セラピスト起業アドバイザー
三ツ間幸江です。
今日も引き続き
生徒さんの実例について
お伝えして参りますね!
癒しが必要な時代になって
から10年以上が経つ日本。
今の時代にセラピストを目指す方の多くに
『自分も苦しい時に、癒され
立ち直れたから、
今度は自分が人を癒す側に
回りたい!!』
という想いで
資格を修得し、セラピストとして
スタートする人は本当に多いです。
私の生徒さん
橘さんもそのお一人!
橘さんは27年間、
アパレル業に勤め
今では、たくさんの部下を持つ
役職者です。
スケジュールは超ご多忙!
会議、部下の研修
現場の確認、出張、
新店舗立ち上げ、
イベント、企画創造・・・
毎日の報連相を見ていても
すんごいスケジュールだな。。。
と思う位の状況でした。
その状況で
セラピストとして
人のお役に立とう!
自分にできることで
もっと社会貢献をしていきたい!
頑張り過ぎる人を
救いたい!!!
という想いは強い想いで
ハードスケジュールを
こなしながら
セラピスト業も
ダブルワークでずっと活動して
いました。
人は感情で動く生き物です。
強い想いが人を動かせます。
橘さんがどうしてこんなに
強い想いがあるのか?
それは橘さんの
人生最高の辛い体験や
上手くいかないことが
たくさんあったからなんです!
強い想いと言うのは
とっても大事な軸で
『使命』にも繋がります。
私は橘さんの『使命』に
感動したから
もの凄く応援したい!!
橘さんの描く世界を実現させて
あげたい!
と思いました。
自分の使命が
よくわからず動いている人も
いる中で
橘さんは自分の
辛い体験から見つけました。
『使命』を知る方法の定義は
人それぞれですが
橘さんの実例に基づいて
また、明日お伝えして参りますね!
今日もありがとうございました!