私は20代の時、 自分に嘘をついて 生きてきました。


こんばんは!
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。


私は20代の時、
自分に嘘をついて
生きてきました。

結婚もシゴトも
自分の意志で
決定していた訳ではなく、


親や社会からの刷り込み
決定していたので

本当の自分の気持ちを
大事にするとか、
自分の自由意志で決定するとか
良くわかっていませんでした。

 

はてな

自分がどうしたいのか?
というよりも人の評価で生きて
きたので、

褒められたり、
会社に認められたらOK!

認められない場合はNG!

と、自分の承認よりも
他者の承認で
自分のアイデンティティを保つ
毎日を過ごしていたので、
完全に他人軸の状態な
ライフスタイルを
過ごしていました。

 

会社勤めをしていた時は
全国でNo.1の営業成績を取ることもありましたが、

そもそも自己肯定感が非常に
低かった私は
評価して貰いたい気持ちは
あっても、自分で自分のことを
評価できない、

自己肯定感の低い大人だったので
成果を出し、評価されても
心は満たされることもなく、
いつも物足りなさを感じる毎日
送っていたのです。

 

社会的概念の枠組みで
自分の人生を当てはめて
生きてきたということは
自分の想いや望みに対して
嘘をついていることになります。


何に対しても、決断する時、
軸が自分にないのですから^^;


本当の想いとは違う行動をして
いた私は何となく、
そうなるだろうな・・・

という出来事が起きたのです。

それは・・・

30歳の時の離婚でした。

これが私にとっての
大きな転機となり、
自分で精神的な自立
経済的な自立ができる
女性になっていこう!

結婚がゴールでもなく、
自分で自分の道を切り拓いていく
ことが、

自分の人生を生きることなんだと
気付かせてくれるきっかけと
なりました。

私があの時、離婚していなかったら
今、メルマガを書くことも
なかったでしょう。

サロン経営時代も
30歳の時に開業し、
30歳の時に離婚をして
いなかったら、

 

12年間も黒字化サロンは
100%継続していなかったと
思います。

離婚後、さらに経済的自立ができた
数年後には

『もっとお客様の自身の力で
自分の心を癒すことができる大人を
作りたい!

セラピストの頼ることもなく
自分の力でこ心の問題を解決
できるセラピーを広めたい!』

という想いが強くなり、
サロンを閉店する決断を
しました。

黒字化サロンを閉店するって
本当に勇気がいることでしたが
私が作りたい世界観は
小さいサロンに来店して貰う
お客様を増やすよりも

世界中の方に
自分で癒せるセルフケアを
お届けすることの方が
ワクワクしたのです。


そうやってできたのが
シンプルパフォーマンスセラピー
です!

もし、何かに迷ってる時の
判断基準は何に焦点を
当てたらいいか。

それは素直に

やってみたい!

と思ったか、

何だか乗らない・・・

と思ったか。

損得感情で決めるのではなく
自分の正直な気持ちで
全て大きな決断をしてみて
下さいね。

ワクワクしたことに対しては
決断したことには
必ず成長がありますし、
望む現実を叶えるスピードが
必ず早まります!

結果的には、
自分のやりたいことに対して
正直に行動しているので、

後は継続してやり続けていけば
必ず、叶えたい未来を現実に
することはできるようになれます。

つまり・・・

何をするにも

決断が先!


ということ。

 

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誰が何と言おうとも
自分の気持ちに正直に答えをだし、心に嘘のない行動していって
下さい!

必ず望む幸せなライフスタイルを
叶えることができますよ^^