【2つ目】セラピストがお客様の言いなりになる事を辞める事


“心のセラピストで自宅にいながら
年収3000万円を手にするために
辞める7つのこと”

二つ目

“お客様の言いなりになる事を
辞める事”

こんばんは。
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。

1000件以上のセラピスト
個別相談をしていて
私が断言できることを
今日はお伝えしますね。

経営が上手くいっていない
セラピストと

売れっ子セラピストの
圧倒的な違いは

“自分軸で志事をしているか”

です。

集客をしたいが為に
お客様に合わせ過ぎてしまい、

・遅刻をしても注意ができない。

・前日、当日キャンセルに対して
 注意できない。
 (もしくは規約を作っていない)

・営業時間外の
 予約を受けてしまう。

・休みの日なのに
 お客様の都合で
 予約を入れてしまう。

これらの事を
やり続けていると、
好きなシゴトがだんだんと
嫌になってしまったり、


無意識にイライラしてしまい
家族に当たってしまうことが
増えていきます。

肉体を酷使した働き方になるので
心にもゆとりが無くなって
いくので、
経営が辛くなってしまいますね。

 

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セラピスト業を
ライフワークとして
いくならば、

自分軸をしっかりと持ち、
サロンの定義、サロンのルールや
問題解決に関しても
できることとできない事を

お客様にハッキリとお伝えできる
ホンモノのセラピストに
なって下さい。

お客様にハッキリと言えない
セラピストの思い込みには
下記のような思い込みがあります。

・嫌われたくない

・来店されなくなったら困る

・どう思われているか気になる

これらの思い込みは
手放さないと
お客様軸でずーっと経営することに
なるので、


物凄くストレスになりますし
サロンを存続することは
難しくなってきます。

人を喜ばせる志事を
勘違いしないで欲しいのです。

お客様の問題解決をすることが
私達の志事。

お客様の言う事を
何でも叶えてあげることが
癒しや問題解決になることでは
ない事を知って下さい。

自分を酷使し過ぎてしまう
セラピストの8割が

自己承認欲求が強いことから、
お客様の言いなりになってしまい、
休みが取れない、ストレスが
溜まるような
働き方を変えていきましょう。

明日はお金を受け取れない
思い込みを手放すことに
ついてお伝えしますね。