【4つ目】年収3000万円を手にするためにセラピストが辞める7つのこと!


“心のセラピストで自宅にいながら
年収3000万円を手にするために
辞める7つのこと”

4つ目

“お客様の話を
聞きすぎることを辞める”

セラピストのシゴトは

“お客様の問題を解決するコト”

です。

ですが、

・悩みを散々聞いてあげる事が
 セラピストのシゴト。

・全てを共感する事が
 セラピストのシゴト。

・会話を楽しませてあげることで
 ストレス発散させてあげる
 ことがシゴト。

と勘違している
セラピストの方は
今からスタンスを
変えて欲しいと思います。

セラピストの本来のシゴトは
悩みに共感し
青写真を見せながら
問題解決できるサービスを
提案していく事が
ホンモノのセラピスト
としてのシゴトです。

問題解決する為には
できる事とできないこと、
自己変容というのは
セラピストがしているのではなく
クライアント自身で
変容させていくこと。

どうやったらその問題を
解決できるのか?

スキルを提案していくこと、
もしくは、自分のサービスだったら
●●が解決できる!

ことを明確に伝えていくことで
信頼が深まります。

悩みや愚痴を聞くことだけでは
100%問題解決にはなりません。

解決できる具体策を
伝え、提案し、

今の自分を変えたい!

『是非、お願いします!』

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と言っていただける
お願いされるセラピストに
なっているかどうか?

プロのセラピストとしての
スタンスになっているか?

心の問題に対して
ただ、話を聞いてあげる
事だけがセラピストの
ゴールではありません。

ゴールは
お客様の問題解決!

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問題解決の為に
話を聞き、
どの方法だったら
解決できるのか?

その為の情報収集として
話を聞けるセラピストを
目指して下さいね^^

明日は、
同じ商品、
サービスだと広がらないという
思い込みを手放す理由に
ついてお伝えしますね。