サロンに縛られないセラピストの新しい働き方
シンプルパフォーマンス
プロデューサー
三ツ間幸江です。（みつまゆきえ）
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サロンに縛られない
セラピストの新しい働き方
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私はセラピストの志事が
大好きです。
人に喜ばれ、
人がどんどん元気になっていく
姿を間近で見られる志事が
天職となり、
あっとう間にセラピスト歴は
20年以上が経ちました。
私がセラピストを
ライフワークにできたのも
好きな場所、好きな時間、
好きな人とシゴトができる！
肉体を酷使するのではなく
パソコン、スマホ、自分の脳さえ
あればどこに居てもシゴトができる
セラピストの新しい働き方を
作れたからこそだと思っています。
サロンを開業するということは
ずーっとその場所に根付き、
地域に密着しながら、
リピーターを作り続けていく
働き方になります。
サロンから半径２キロに
お住いのお客様を作る為に
エリアマーケティングを
活用しながら新規を集め、
リピーターを作ることが今までの
セラピストの当たり前でした。
ですが、人は変化、
成長をし続けるので、
月日が経つ度に
自分が開業した場所と
本当に働きたい場所が
違ってくるケースもあるのです。
私で例えてお話すると、
私は横浜市内で開業し、
１２年間黒字サロン経営を
してきました。
開業した当初は３０歳。
３０歳から１２年間の間で
趣味趣向も変われば、
住みたい場所も変わる。
因みに私は
旦那も変わりました。
サロン経営中に
離婚と再婚、出産までを
経験しているので
開業当時とは違う環境で働き、
生活したくなって当然ですね。
女性が経済的に自立をし
社会の一線で働くということは、
結婚、出産などで
変化がたくさん訪れます。
セラピスト業は大好きですが
プライベートも
自分の望むライフスタイルを
叶えていないと
だんだんとサロンに
縛られているような
働き方になってしまうのです。
自分で経営しているのに
開業している場所と
成長している自分の
エネルギーが合わなくなっては
幸せなライフスタイルを
送っていることにはなりません。
開業当初は今、
選んでいる場所は心地良くても
20年後、30年後まで
考えると本当にその場所に
永遠にいるという保証は無いのでは
ないかと思うのです。
こういった理由からも
サロンを持つことのリスクって
すごくありますし、
引っ越ししたら
また別の場所で開業し直せば
いいじゃん！
と思うかもしれませんが
また違う場所で
お客様からの信頼を得る為には
時間と労力、お金もかかるのです。
女性はパートナーや
子供のことで
働く場所を変えなくては
いけないことも
出てくる場合もありますね。
そんなとき、
パソコン、スマホ、
自分の脳さえあれば
どこに居てもシゴトができる、
人の心を幸せにしながら
自分も豊かになれる働き方を
選択していたら、
未来に対して不安に
なることも無いですし、
家族の状態で自分のシゴトに
影響が出ることもありません。
私は開業した当初は
サロンの近くに住居を
構えていました。
ですが、
成長するに連れて
本当は海の側に住みたい！
自然の中で生活がしたい！
どこにいてもシゴトができる
状態を作っていきたい！
という想いが強くなり
人のお役に立てるセラピストは
続けながら、
提供するサービスを
人の体に触れずに
オンラインで心と体を
健康にできるサービス、
１日３分！一つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる！
シンプルパフォーマンスセラピーで、
お客様が自分で自分の心を
ケアできるセルフケアを
創ることができました。
顧客の悩みをたった１ヶ月未満で
解決しながら、
セラピスト側の悩みや問題も
解決できる、
相互の問題を解決できる
セラピーを作れたお陰で、
サロン経営時代よりも
顧客は増え、
売上は４倍になったのです。
サロンに縛られない働き方が
できたお陰で、
お客様もサロンに
行かなくてはいけない
という縛りも取れ、
今では全国の人に
シンパフォをお届けすることができています。
2019年はまた新しい年、
さらに平成も終わり、
世の中全体がまた加速して
変化していくでしょう。
人は変化を嫌う生き物なので
新しい時代の変化に困惑する人は
間違いなく増えます。
心の問題を解決できる人は
これからも重宝されるのは
間違いないので、
肉体の不調和は心の不調和と
気付いているセラピストは
心の問題も解決できる
セラピストを目指して下さい。
明日は、なぜ今、
心のセラピストが増えているのか？
心を解決できれば
体の問題も解決できる！
についてお伝えしますね！
▼▼▼
今の私の働き方は
大好きな海の側で
生活をしながら、
シゴトも海を見ながら
しています^^
これからも自然の中で
働きたい！
という想いは変わらないにしても
次はHawaiでシゴトができる
よう今は準備をしています^^
成長ごとに住みたい場所は
変わって当然のことだと
思いますので、
自由な働き方を
多くの女性に手渡していきたいと
想います。