開業時に30年後まで考えていなかったセラピストの未来を真剣に考える。


“開業時に30年後まで
考えていなかった
セラピストの未来を真剣に考える”

シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間幸江です。

30年後の未来設計まで
考えていなかったセラピストが
ぶつかる壁の一つ。

いつまでこのシゴトは
できるのか・・・?

 

という不安は
どうしたらいいでしょうか?

人のお役に立つシゴトをしたい!
という想いで開業し、
順風満帆にサロンが繁栄しても
30代で必ず気付く事があります。

 

ボディワーク系の
肉体を酷使するようなシゴトは
一生できるシゴトではないので、

 

・体力の心配

・サロン存続の心配

・未来の生活の心配

 

が経済的自立をしている
セラピストでしたら

必ず出てきます。

毎日のサロン業の
忙しさに追われてしまい、

この問題をどうやって
解決していいかわからずに
数年が経ってしまった。

 

というサロンオーナーさんが
私の個別相談に
お越し下さるのですが、

 

私は全員のオーナーさんに
こう伝えます。

『セラピストの
第3ステージに
上がって下さい!』

と。

 

セラピストの
セカンドキャリア
の第3ステージとは

自分が居なくても利益が
回る仕組みを作る為に、

今までの経験、
セラピストのキャリアを
活かして
ずーっと現場に
いるような施術者(プレイヤー)
から

 

人に豊かさに与えることができる!


私のようなプロデューサー
になることを
ゴールにして下さい。

 

技術を教え、
資格を与えるだけの
スクールではなく、

 

技術も教え、
その後に固定費をかけずに
開業できる方法で
集客までも教えてあげることが
できる
セラピストのリーダー”
を目指して欲しいのです。

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野球で例えると
優れた名プレイヤーから
教える名監督へと
シフトチェンジしていく
2019年にしていきましょう!

 

明日はなぜ私がサロンを閉めて
セラピストに豊かさを与える
プロデューサーになったのか?
についてお伝えしますね!