セラピストが妊娠、出産した時の第3の働き方!
“サロンオーナーが
妊娠、出産した時の
第3の働き方!
今から準備をして下さい!”
サロンの存続は
どうしたらできるか?
子供が欲しいけれど
妊娠したらサロンの経営が
回らないとう悩みの解決方法に
ついてしばらく書いています。
どこかにお勤めしていると
育休、産休の制度ってありますが
自営業に関してはありません。
なので、サロン経営をしている
オーナーは、子供を作るにしても
サロンの運営はどうするか?
を考えて計画的に
幸せな妊娠、出産を考える方は
多いですね。
特にボディーワークをメインに
経営しているサロンでしたら
施術はできなくなりますから
妊娠、産後のサロン存続は
どうしたら良いか?
真剣に考える必要があります。
以前、リンパマッサージ系のサロン
を経営するオーナーさんが
私の個別相談を受けたのですが
臨月までお客様の施術をしていた
話を聞きました。
リピーターが多いサロンで
オーナー側の
『お客様のサロン離れが怖い』
という恐れから、
臨月まで施術をしていたそう。
ご本人曰く、本当にキツかったと
仰っていました。
このような働き方は
誰も望んではいませんが、
人の為に頑張り過ぎてしまい
幸せなマタニティーライフを
過ごせないのも嫌ですね。
サロンオーナーが
妊娠、出産したら
サロンの存続はどうしたら
できるかというと、
1、人を雇う
2、長期でサロンを休む
とう方法しか
ありませんでした。
1に関しては、
誰もが考え易い案ですが、
個人サロンで人を雇うのは
物凄く大変です。
お給料が発生しますので
自分の生活費、固定費に
さらに人件費を払うのは
売上が50万円位のサロンでしたら
難しいと思います。
2に関しては、
一番安易な方法ですが、
個人サロンが長期で休むという事は
産休後に復活できるよう、
家賃を1年分貯めて
休みに入る状態になりますが、
個人サロンが長期で休むという事は
お客様離れは覚悟しておかないと
いけないので、
サロンが繁栄していれば
この決断は、閉店を意味する事と
同様になるので、
よく考えて欲しいです。
1と2、どちらにしても
発展的な方法では無い分、
サロンオーナーの妊娠、出産に
対して、慎重になりますし、
答えが出ないまま、
何年も葛藤を持ち続けている方も
少なくはありません。
ではどうしたら良いかというと、
私や私に関わるインストラクターの
ように、
妊娠、産後も自宅でできる
オンライン
セラピストの働き方を
手に入れて下さい!
人の体に触れずに
オンラインで心の悩みを解決できる
シンプルパフォーマンスセラピーは
パソコン一台あれば、
世界中の方に癒しを与える事が
できます。
産後のサロン経営は
出産前とは同じような働き方は
できません。
子供との時間も欲しくなりますので
休みも今まで以上に取りたく
なるでしょう。
今までは休みを取ったら
売上が下がる働き方でしたが
オンラインセラピストは、
どこに居てもシゴトができて、
月の半分で、家族旅行に
毎月行ける位のお給料を作る事も
できます。
簡単、シンプル、スピーディーに
人の心の問題を解決しながら
セラピスト側の働き方の問題も
解決できるセラピーで
実際どんな風なルーディーンで
働いているのか?
次のメルマガで
お伝えしていきますね^^
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