【やる理由1】小学校の頃に親から自己否定された経験がきっかけでした。


シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です。

私がセラピストになったきっかけは

“小学校の頃に親から自己否定された
経験がきっかけでした。”

 
 
私が人の心を
幸せにするセラピストになり、
セラピストに豊かさを手渡す
プロデューサーをしているのは
 
 
どんな環境で育っても
人はせになることはできる!
 
 
ということを伝えて
いきたいという
想いがあるからです!
 
 
 
私はサラリーマンの両親を持ち、
東京生まれの東京育ち。

今は、可愛い小学生の年子の娘と
料理、洗濯、育児を
積極的にしてくれる夫と、
ロングコートチワワの女の子と
一緒に
神奈川県の海の近くで、
湘南ライフを満喫しながら
生活をしています。

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活発な3つ上の兄がいたお陰で、
小さい頃から
かけっこ、缶蹴り、かくれんぼなど
外で遊ぶことが大好きな子供時代を
送っていました。

 
 
母親がママさんバレーを
していた影響から、
小学校の頃から
バレーボールに熱中し、
生まれつき持った左利きを活かし
キャプテン、エースのポジションに
没頭していました^^
 
人生最大な大きなショックな
出来事がありながらも、
 
 
運動が大好きで
体育の成績だけは
いつも良かった
子供時代を送っていました。
 
 
私は小学校1年生の時に
人生最大のどん底体験
あったからこそ、

 
セラピストがライフワークと
なりました。
この体験が無ければ
今、こうして20年以上、
セラピスト業を選択していないと
思います。

 
セラピストがライフワークになった
きっかけは小学校1年生の時の
実の母親の死が大きかったです。
 
 
この頃は何が起きているのか
よく理解できていませんでした。

 
突然母親が亡くなったことは
とにかく毎日が悲しかったです。

 
家に帰っても母が居ない。

 
友達がお母さんと
一緒に歩いている時、
私の隣には母が居ない。

 
クリスマス、誕生日に
祝ってくれる母が居ない。

 
亡くなってしまったからこそ感じる
母の存在感の大きさと
喪失感を感じていました。

 
そして仏壇の前で
毎日泣いていたのを
今でも覚えています。

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悲しかったけれど
本当のどん底は
ここからが始まり・・・
 
本当に辛いのはその先でした。
 
 
その先はまた次のブログで
お伝えしますね。