何度も同じ相談を受けるのが辛いセラピストへ。


“励まし、アドバイスをしても
人の問題解決にならない理由”


昨日のメルマガでは
相談員の5つの悩みに関して
お伝えしました。

何度も同じ相談をされ、
  アドバイスをしても変わらない。

 

相談者が悩みに対して他責し
  問題解決に進まない。

 

相談者がネガティブ過ぎて
  前を向いて進もうと
  してくれない。

 

愚痴を言うだけで
  自分が変わろうとしてくれない。

 

相談者から依存されて
  自分が疲れる。

個別相談をしていると
このような悩みを持つ
セラピスト、カウンセラー、
相談員、保健師の方は9割も
います。

誠心誠意、お客様の
問題解決ができるよう
導いているのに、何を伝えても
後ろ向きな言葉や態度。

何度、訪れても同じ悩みや問題を
話し出す・・・。

この繰り返しで
相談側の心が疲れてしまい、
シゴトをするのがだんだんと
嫌になってしまうんですよね。

どうしてこのような結果に
なってしまうかというと、

人に相談し、励まされたり
明確な道筋をアドバイスされても
聞き手側の自己肯定感や
自己認知が低いと、

『私にそんなことはできない。』

『そんなに私は
凄い人ではないからできない。』

といったように
アドバイスを貰った事が
そもそも

“できる”

と思えていないので
いつまで経っても悩みが堂々巡り。

何回足を運んでも同じ悩みで
ずーっと停滞してしまうんです。

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こういった悩みを繰り返している
クライアントは、
実はたくさんいて、

自分の潜在意識がブレーキをかけて
いることさえも気付いていません。

なので、
どんなマインドに
なりやすいかというと、

『私はいつまで
経っても変わらない怠け者。』

『私には努力が足りない。』

というように
また自分を自責し過ぎてしまい、
その言葉や思想が、
またネガティブな思い込みを
作り出して、

より問題解決ができなく
なってしまうんです。

セラピスト、カウンセラー、相談員
保健師などの方々が
どうしたらもっと早くに
クライアントの問題を
解決できるかというと、

私は潜在意識からポジティブな脳に
チェンジできる手法を用いた方が
解決が100倍も早いという事を
シンプルパフォーマンスセラピーで
証明することができました。

10年以上悩んでいた
人間関係問題や、

職場での悩みや問題、
育児の悩みなど、

カンセリングや様々なセラピーを
受けても解決できなかった人が
たった3回の講座で解決できた
事例が山ほどあります。

その証明と効果の根拠があるお陰で
今でも受講者は年々増え、
3年半で800名近くの受講者を
創出しています。

顕在意識に浮上している
悩みや問題って
実は潜在レベルでは
全く違う問題があることが
あります。

シンプルパフォーマンスセラピーは
その、根底にある心のブレーキ
どれ位あるのか?

1分程度でできてしまう
チェックシートをやるだけで
クライアントの問題が
明確になりますので、
長い時間をかけて話を聞いたり、

クライアントにも何度も足を
運んで貰う時間も減り、

セラピスト側とクライアント側、
相互に喜ばれているセラピーです。

では、私がなぜ
シンプルパフォーマンスセラピーを
作ったのか?

次のメルマガでお伝えしますね!

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12月に入っても
長女は元気に半袖です。
海へ行ったら少しだけ入るつもりが
最終的にはいつも全身ズブ濡れ^^

海の側で育つ二人の当たり前が
可愛いです^^


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(2年生、3年生の娘達^^)

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