ドボーンッ!と潜降した後に待っていた私の恐怖。
こんばんは!
最強の個性を持つ8名の門下生と
個別相談をした三ツ間です^^
終えて想うことは、
みんな個性が違って強みが
違うこと^ ^!
その強みを活かしながら、
自分が目指す
未来を叶えて欲しいと
心から想います^ ^
違う個性が集まるから
シゴトって楽しい!
違う個性が集まるから
最強のチームになる^ ^!
泣いたり、笑ったり
素直に自分を表現できたり、
誰からも否定されることなく
自分の世界を作っていける事も
起業の良さの一つですね^^
自分らしさ全開で
皆様進んで下さいね^ ^
今日は昨日の続き、
ダイビングにビビりながらも
海底10mで葛藤し、
決断できた事で
人生がガラリと変わった
ダイビングストーリーについて
お伝えします。
ハワイ合宿を延泊し
張り切ってダイビングの
オープンウォーター
ライセンスを取った
私に待っていた困難とは・・・
手っ取り早く
4コマで伝えるとこんな感じです。
優れたインストラクターがいる
ハワイのダイビングショップで
ライセンスを取った次の日は
海底30mの
ファンダイビングでした。
(私を全力でサポートして下さった
ショップの皆様方^^)
想像つかない世界。
どんな体感で、息はどうなるのか?
怖いけれど、
写真でしか見た事がない
海の世界を自分の目で見てみたい!
イルカが住む海底って
どんな場所なのか?!
生で見てみたい!
という好奇心だけが
私の背中を押し、
勇気を持ってドボーンっ!と
思いっきり潜りました。
▼▼▼
初ボートダイビングでの
ドボーンッ体験。
この感覚って
起業をスタートする時と
同じ感覚だということに
気付いたドボーンでした^^
勇気は一瞬!
後悔は一生!
ふと、師からの言葉が頭によぎる
瞬間でもありました。
ドボーンッ!とかっこ良く
入ったものの、
私は初の海底10mで
一旦ひるみました。
潜降時、ドルフィンスイムでは
体験した事がない
海の深い青さと、
ずーっと先を見ても
ブルーしかない世界。
何が起きるのか?
何があるのか?
全く予想が付かない
ブルーの色を初めて見て、
一旦上に戻ろうか。。。
いや!ここで戻ったら
今までの私と同じだから
このまま潜り続ける!
と、一人で海の中で
葛藤していました。
さらに、この神聖な海の中、
海の生き物達が住む世界に
人間が簡単に
立ち入っていいのだろうか・・・
人間は海から
産まれた生き物ですし
古来からある海、
神聖な場所に立ち入る葛藤も湧き、
海に対する敬意と礼儀が
今の私には備わっているのか・・・
と物凄く葛藤しました。
ですが、
“海神社”
といっても過言ではない
世界を見に行こう!
と思えた理由は、
ビビりながらも
少しづつ、潜って行くと
うっすらと見える、見た事がない
大きな沈没船が私の視界に
バーンッと現れたのです!
(戦争時や、遭難で沈没した
悲しい船ではありません。)
今まで見た事がない景色に
私はもっと見てみたい!
という好奇心だけで
さらに潜降を続ける
決断ができました。
さらにそれだけではなく、
イルカが住む、
海の底を見てみたいという
イルカからの勇気を
貰ったようにも思えました^^
(ハワイで昨年一緒に泳いだイルカちゃん)
またまたところが!
の話になりますが、
いざ、30mに辿り着いたら、
怖くても急浮上もできない、
(減圧症予防の為)
口で酸素を吸い、
口で息を吐くという
呼吸に慣れていなく、
口で酸素を吸ったら
鼻で空気を出してしまう。
最も海底でやってはいけない
呼吸法のツボにハマり、
陸と海底の息の仕方が
全く分からなくなり、
実はパニックを
起こしていました^^;
インストラクターの方が
目の前にいる。
インストラクターの方は
沈没船の感動を与えたい気持ちで
私の気持ちを知らずに
張り切ってどんどん進んでいく。
私の呼吸はおかしいまま。
やばい!私このままだと死ぬかも。
と自分を客観的に見ながら
潜り続けていました。
海底ですんごい怖いけれど、
パニくっている自分と呼吸を
落ち着かせ、
海底での時間を何とか
過ごしながらも
海の感動は体験しているといった
不思議な体験を海底で
していました。
今でも呼吸に対しての恐れは
まだあります。
何でこんなに呼吸が上手く
いかないのか?
ずーっと私の今世の
テーマである”呼吸”の練習が
なぜ必要なのか?
私の病弱幼少期の体験について
また次のメルマガで
お伝えしますね^^
▼▼▼
“私の人生を変えた
ダイビングストーリー”
①海底30mの20分間で
退屈な人生から卒業できました!
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②ネガティブな妄想だらけ!
海底で超ビビった私。
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