子供の8歳の誕生日で決断したコト。


“子供の世界観を広めるには
まずは親の世界観を広げることが先”


次女が本日で8歳を迎えました^^♡

心と体が相互に健康に
育ってくれたことが
親としては何よりも
嬉しいことです。

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我が家の誕生日での風習は、

誕生日の時に
どんな風に産まれてきたか?


産まれた時に出来事や出産後、
自宅に帰ってからの
お父さんと、お母さんが、

二人三脚でどれだけ協力しながら
育ててきたか。

妊娠から、出産、育児までの
プロセスを口伝しています。

毎年、嬉しそうーに聞く娘達。


自分が望まれて産まれてきたことや

会えて嬉しかった事を
子供に恥ずかしがらずに
伝えていった方が


子供の自己肯定感って
上がるという記録が
私の育児で作ることができました。

 

子供には好きなことを
やって欲しい!

将来は好きなことを
シゴトにして欲しい!

いろんな世界を見て欲しい!

って子供がいる親だったら
誰もが想うことですね。

私も同じ気持ちでいっぱいです。

もし、子供の未来に
“幸せのバトン”
手渡したいのであれば、


まずはお母さんが
世界観を広げて下さい。

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親がいろんな体験をしていないと、
子供の大事な“未来の選択肢”

の幅が狭まりますし、
自分が感動体験をしていなければ、
人生を楽しむ

“感動の伝承”

ができなくなってしまいます。

シゴトと遊び、
相互に親が楽しむ姿、
チャレンジする姿を魅せるだけで、
子供って心配することなく
育っていくという事を、

娘の成長で深く
知ることができました。

今、子供の自己肯定感を
高める育児本はたくさん
出ています。

ですが、私は
どれを読んでもこう想うんです。

『お母さんが新しいことに
チャレンジしている背中を
魅せているだろうか?』

『お母さんが豊かさを作れる姿を
魅せているだろうか?』

と読んでいて
いつも感じることです。
いろんな育児の情報はありますが、
それが全ての答えではないことに
いい加減気付いて欲しいです!

 

お母さんが
そもそもシゴトも遊びも
楽しんでいる姿を魅せるだけで、
子供は勝手に・・・

“自立します!”

私は長女を産んで、
お母さんになってから、
まだ10歳ですが、


長女、次女を育てて、
親離れがスムーズに進む
育児ができた事を確信が
持てています。


もし、子供の個性を活かせる
親になりたいのなら、
まずはお母さんの
個性を磨いて下さい。

自分の良いところや
得意なところ、

さらに好きな場所や
好きなことに
触れ続けていることで

子供にとって親は鏡ですから、
好きなコトが見つけるのが
上手な子供。

お友達への心配りが
スマートにできる子供。

未来の夢を大きく描ける子供に
自然となっていきます。

子供を産んだから
好きなことができない!

というマインドではなく、
子供を産んだからこそ子供に
大きな背中を魅せる為に、


お母さんが常に何かに
没頭できるチャレンジ
してみて下さい。

没頭できる楽しい事
してみて下さい。


自分だけではなく子供にも、
変化を与えるお母さんに、
必ずなれます^^

シンプルパフォーマンスセラピーでは
お母さんが変わったことで
子供の自立が早まったケースは
かなりあります。

次女の誕生日に
改めて母親として決断したことは、

“私もまた新しい景色を
沢山見ていくぞーーーー!”

と次女の誕生日会で決断しました。
決断したことを必ず
チャレンジしていきます^^V

次のメルマガでは、
なぜダイビングと
ボートライセンスを取るのか?

やる理由に関してお伝えしますね^^