どん底人生から幸せな人生を叶えた訳。
“人生は辛いもの”という
家系の連鎖を断ち切り、子供に
”人生は楽しいもの”と伝えたい！
こんばんは！三ツ間です！
私の小さい頃は
楽しそうにシゴトをしている大人、
人生を楽しんでいる大人が
周りにはいませんでした。
父親はシゴトのストレスか？
子供の頃の私には
理解ができませんでしたが、
いつもイライラ、怒りんぼ。
小学校１年生の時に
母親が亡くなった後に
父が再婚した継母は、
父親からの愛に満足せず、
子供からも愛されずで、
不満を言葉に出さず、
いつも不満げな顔で、
その場に1秒でも一緒に
居たくない程の威圧感を
発していました^^;
親戚が集まれば
誰かしらの悪口を言っていたり、
お金が困っている話など、
小さい頃ながらに、
『なんか、
大人になるって大変・・・』
という思い込みが
形成されていったのです。
そんな思い込みを持ったまま
私は社会人になりました。
自己肯定感が低いまま
大人になったので、
見事にハードワーカーの
誕生です^^;！
朝、7時に会社に出て
家に戻るのは22時過ぎが当たり前。
自己肯定感が低い過去の私は、
他の人よりも倍以上、
頑張らないと、
“社会から認められない”
と思い込んでいたので
サロンを開業する前の私は
相当無理をして働いていました。
カラダは悲鳴をあげているよね。。。
と気付きながらも
無理をして働いていた２０代。
ついに私は喘息で入院しました。
この入院が私の人生を
変えてくれました。
朝から夜遅くまで働き、
会社からは認められるように
なっても、
高額なお給料を貰っても、
自分の体を壊しては意味が無い。
無理をして夜遅くまで働き、
亡くなった母親と
同じことをしている。
“私は死にたくない！
人生を大事にしたい！”
という気付きから、
私は一度切りの人生を本気で
自分が望む形へと
変える決断をしたんです。
親が３４歳という早い死を通して、
私は、生き方の大切さを
教えて貰った気がしています。
自分の働く時間を決めながら
食べていける働き方を決断し、
３０歳の時に、
セラピスト起業しました。
サロン経営時代に子供が産まれ、
“人生とは辛いもの”
という背中を魅せるのではなく、
人生を楽しむ方法を伝承をしたい！
という想いが強まり、
自分が理想とする働き方、
人生の楽しみ方の時間に
とことん拘り、
人を幸せにしながら
自分も幸せになる記録を作る事が
できました。
私が将来死んだ時に、
子供には
『お母さんっていつも
楽しそうだったよね^^』
『お母さんの周りには
いつも笑顔の人達が
集まっていたよね^^』
と想ってもらえるような
生き方をしていきたい！
その想いを絶対に形にする！
と決め、
その決断のお陰で
私が理想としていた
好きな人、好きな時間、好きな場所で
働けるオンラインセラピストの
仕組みが完成しました。
どこに居てもシゴトができるので
縛りがない働き方は、
私の人生において、
自由を体感をさせてくれています。
この自由な働き方の記録を手渡し、
私と同じように自由を
手に入れている門下生もいます。
子供に幸せなライフスタイルが
当たり前という背中を魅せ、
子供達の未来が希望と期待、
チャレンジすることの楽しさで
いっぱいになるよう、
これからも
人生を楽しむことに
とことん拘り、そして、
その記録を多くの方に手渡し、
人生を楽しむ大人を
もっともっと作れるよう
個人を引き上げていきますね^^
明日は、私以外に
自由な働き方を手に入れて
幸せなライフスタイルを叶えている
門下生の事例をご紹介しますね^^
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