遊びと好奇心が心理セラピストに重要な訳。


“遊びながらシゴトをする方法”

こんばんは!三ツ間です^^

昨日、企画創造の旅から
自宅に戻りました。

温泉地の静岡県にある
修善寺温泉から、
チェックアウト後は、
早朝から門下生と待ち合わせをして

西伊豆にてダイビングを
楽しんできました。
感動の稚魚の群れを見ては
海底で大興奮の私でした^^

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ダイビングは、レジャーではありますが
正しい方法で潜らなければ
大きな事故に繋がります。

知らない海の世界を知る事ができて
感動も沢山ありますが、
自分自身の健康管理、
慌てないメンタル面も備わっていないと
楽しむ事ができません。

全てが自己責任のレジャーだからこそ
起業に置き換えられる事が
沢山あるので、
毎回テーマを決めて潜り、
ダイビング後は必ず

“備忘録”というものを付けています。

遊びを自分のシゴトに置き換えてるって
どういうことかというと、

デスクの前で勉強するだけ、
本を読んで学びを
知識を深めるだけの手法とは違って、

自然の中で行う
体感型のトレーニングなので、
気付きやアイディアが
机の前では絶対に出てこない事が

わんさか出てきます^^

記憶というのは必ず72時間以降
忘れていきますので

“記憶に頼らず記録に頼る!”

 

の軸で
大事な備忘録を即取っては
また自分のシゴトに落とし込み
行動を変えていく。

この連続トレーニングを
私はダイビングを通して行い、

門下生と遊んでいるけれど
あるテーマにおいての研究だったり、
自身の課題についての答えを出す
スピードを速める為に遊んでいます。

私達の遊び方というのは
何かストレスが溜まっているから
発散の為にしているというよりか、

遊びを通して、
さらに自分の人生において
好奇心を沸かせ
豊かなライフスタイルを叶える為に
必ず遊ぶこと、

“感動の開発”をする為にしています。

セラピストのシゴトって
人の人生を豊かにしたり、
幸せにするシゴトだからこそ、

まずは自身の人生を幸せに、
さらに豊かにする事で、
お客様を癒す力も増しますので
セラピストになっている方こそ

自分の知らない世界、
知らない場所、
知らないコトにもっと触れて、

自分流のライフスタイルを
デザインし叶えていきましょう。

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それがお客様に取って
モデルになるライフスタイルにも
なりますし、

新しい働き方、幸せな働き方を
子供達にも手渡す事ができる。

セラピストの生き方、在り方が
多くのお客様に感動を与え、
希望を与える役割があると
私は想っているので

遊びがシゴト!シゴトが遊び!

のライフスタイルを実現できる
セラピストを2020年は
さらに増やしていきますね^^

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