子供に命の大切さを口伝する日
“親に感謝する日でした”
こんばんは!三ツ間です。
今日は私の母親の命日でした。
私の母親が居なければ、
娘達には会えていないこと。
私の母親が居なければ、
娘達には会えていないこと。
34歳で亡くなった母親が
どんな人だったか?
彼女達にとって
今は会えないおばあちゃんですが、
すんごい顔晴り屋さんで、
弱音も吐くことはなく、
保育園やママさんバレーで
リーダーシップを張る人だった
ことを伝えました。
私に顔は似ていることや、
すごいビール好きだったことを伝え、
産まれてきた命に感謝する
時間を作りました。
時間を作りました。
私は親が亡くなってから
沢山の大人に支えられ、
ここまで生きてきたので、
子供達にも今の当たり前は、
実はたくさんの人達の
お陰で過ごせていること。
お陰で過ごせていること。
今の環境を作ってくれている
周りの人に感謝すること。
お母さんから伝える
“命の授業”と共に、
“命の授業”と共に、
美味しい鮮魚をいただきました^^
命の授業って学校では
少ししか教えてくれないことなので
自分が産まれてきた事が
どれだけ凄いことで尊いことなのか。
どれだけ凄いことで尊いことなのか。
親が直接教えてあげてください。
自分を大事にする子供に育ちますよ。
参考にしてくださいね^^