私は私。他の誰にもなれないんです。


アロハ^^!三ツ間です。
今日もハワイのホノルルからメルマガを
書いています^^

IMG_0831.jpg

 
シゴトで置き換える為、
スキューバダイビングの
インストラクター試験に
チャレンジする為に
ハワイへ来ました。
 
 
毎日、学科と海洋実習の
連続トレーニングに没頭し
できないことができるに変わる
感動体験を毎日し、
 
 
人の成長って本当に限界がないことを
改めて実感しています^^
大人になっても
是非、チャレンジし続けてみて
ください。

 
その先には自信と感動体験が
必ず待っていますから^^!
 
 
さて今日は私の
 
セラピストで
自由な働き方を作ってきた
ヒストリーをお伝えしていきます。
 
 
私は東京の品川区で産まれました。
 
 
活動的な3つ上の兄がいて、
兄の影響で、小さい頃から
外が暗くなる、ギリギリまで
公園で遊ぶのが大好きな女の子でした。
 
 
好奇心旺盛で
人と同じことをするよりも
自ら遊びを開拓し
人がやらないことを考えたり、
 
 
人が驚くことを考え、
実践することが好きな子供でした。
 
 
先生から叱られることは

なかったですが

厳格で格式を気にする親族からは
 
 
『女の子らしくしなさい!』
 
とよく言われていたことを覚えています。
 
 
自分は楽しく過ごしているのに
自分の存在を否定されているようで
物凄く、この言葉は嫌でした。
 
 
『女の子らしくって
なんだろう???
私は女の子ではない???
 
兄が男の子で、
私は女の子だよね?
 
女の子らしくないなら
男の子の真似をした方が
認められるのかな?』
 
 
と思って
おしっこする時
兄を真似て、立ちながらしたことも
何度もありました。
 
 
子供ながらに、
素直にした行動でしたが
見つかった私はさらに
エスカレートして
むちゃくちゃ
叱られる訳です^^;
 
 
『なんで男の子
みたいなことをするの!
女の子は座って
おしっこするんでしょ!
なんでそんなこと
ばかりするのーーー!』
 
 
と叱られる日々^^;
 
 
 
好奇心旺盛で
木登りや、探検ごっこ、
元気に外で遊んだりすること
 
 
イコール=
 
『女の子らしくない行動』
 
 
と言う枠組みで、
自分が見られることに
物凄くストレスを感じていきました。
 
 
 
保育園っ子の私は
いつも動きやすい服を
親が着せてくれていましたが
 
 
親戚の叔母からは
 
“もっと女の子らしい服装を”
 
と言うことで
 
フリルが付いた服や
自分では絶対い選ばない
フランス人形をくれたりと・・・^^;

私の個性を理解している方は

『三ツ間にそれはあり得ない^^;!』

とわかってくれることでしょう。
(わかってくれている方、
ご理解、ありがとう^^!)

 
 
私の個性に全くそぐわないものばかり
誕生日や記念日に
プレゼントしてくれることも
実はストレスでした。
 
 
小さい頃から
自分のアイデンティティを
否定されているように感じて
いた矢先に
 
 
私の人生の中で、大きく、悲しい
転機が訪れました。
 
 
続きはまた次のメルマガで
お伝えしますね!
 
 
■関連記事■
 

①ハワイへ入りました!
旅をしながらセラピスト!
https://simple-lead.com/?p=9265

②どうしても今ハワイに
行く理由がありました。
https://simple-lead.com/?p=9269