この3つをセラピストが辞めたらお客様に最短で選ばれます!


“選ばれるセラピストになるために
辞めること3つ”

捨てる

こんばんは!
シンプルパフォーマンス
プロデューサー三ツ間です^^

 
選ばれる心理セラピストに成る為の
辞めること3つについてお伝えします!
 
 
人のお役に立てる
シゴトがしたい!
 
 
今のシゴトから
職替えをしたい!
 
 
と思う方が
2020年から物凄く増え、
セラピスト未経験の方が
私のチームに沢山入ってきました。
 
 
初めての個別相談でも
お伝えしていること。
辞める3つを今日は皆様にも
シェアしますね!
 
 
コロナが始まった時の
自粛中の個別相談で
私は驚いたことがあります。
 
 
それは自粛中に
ただ、じーっと自宅で過ごすのではなく
人々が大変な思いをしているからこそ
人の為にお役に立ちたい!
 
と思う、
心理セラピストになりたい方が
増えていったのです。
 
 
私はすごく感動しました!
 
 
大変な時代だからこそ
自分に何かできないか?
 
 
と立ち上がろうとする行動って
すごく勇気もいります。
 
 
そんな勇気があり
社会のお役に立とうと
先導を切ってくださる
リーダーだからこそ、
お客様に出会う為に
遠回りして欲しく無いんです。
 
 
 
お客様に出会う為の
最短ルートを知らない方が
いつもやってしまう
残念な3つのことについて
今日はお伝えしていきます。
 
 
まず、1つ目は
 
 
お客様から選ばれていない
セラピスト同士で
イベントやセミナーをコラボして
開催しないでください。
理由は、
選ばれるセラピストとして
活躍しているセラピスト同士でしたら
大きな力になり、
より一層、多くの方に自分のサービスを
届けることはできますが、

 
そもそもお客様に選ばれる方法も
知らないで同士が
闇雲にイベントをやっても
お客様が増えることはありません。
 
 
労力を使った割には
新しいお客様に出会うこともなく、
一緒にイベントをやったという
思い出だけが残るだけです。
 
 
2つ目は、
単価を下げないこと。
 
 
私はまだ未熟だから
練習の為に、安い金額で多くの方に
セッションをして練習をしよう!
 
 
という考えは捨てましょう。
 
 
こういうセラピストが増えて
しまったことで
日本のセラピスト業界の価値が
下がってしまいました。
 
 
そもそもセラピストというシゴトは
人の問題解決ができる
高貴なシゴトです。
 
 
価値が高いシゴトですが
練習目的で安い単価で
サービスを販売する
セラピストが増えていったことで、
 
 
価格競争が起こり
セラピストの価値を下げてしまう
現実を作ってしまいました。
 
 
これはプロからすると
本当に辞めて欲しいことの
上位の問題の一つです。
 
 
3つ目は、
お金をいただくことに
躊躇と遠慮をしないこと。
 
 
セラピストのシゴトは
人の人生を幸せに導く
先導者のような
大事な役割があります。
 
 
人の人生に関わる
価値あるシゴトですから
安い訳ありません。
 
 
人生を大きく変えたい人が
私達の目の前に来る訳ですから
こちらも価値あるサービスを
提供することに誇りを
持って欲しいんです。
 
 
私が個別相談でよく話す3つを
今日はお伝えしました。
 
 
何か感じたことがあった方がいたら
感想を返信してくださいね^^

現場の生の声を

今日はお伝えしました^^

明日からは
人生を楽しみながら
社会貢献ができる
心理セラピストの働き方に
ついてお伝えしていきます^^