【事例】お客様にどう思われているか?気になって疲れてしまうセラピストの方へ。

日常から人の目が気になり過ぎてしまい、"お客様にどう思われているんだろう・・・"と考え過ぎてしまう方は
いらっしゃいませんか?この感情が常に出てしまう方は精神的疲労が強くなり好きな仕事がいつからか嫌になってしまっては勿体ないですね。この感情を手放し日常が楽になった生徒さんがいらっしゃいます。体験のシェアをさせて
頂きますね^^

【事例】お客様との境界線を保てるようになり、疲れが激減した女性起業家の事例。

「落ち込んで、自信をもてなくなる感情」を意識的に「思い込みの爆破」という方法で捨てていったお陰で過ごしやすくなりました。その影響からお仕事面では不必要に自分自身を責めなくなりました。お客様はお客様、私は私。としっかり感情を分けられるようになりました・・・

【事例】個人サロンオーナーがたった1ヶ月でマインド変え、2日間で24万円の売上が作れたセラピスト事例。

まず変化したのが体調面でした。セラピストにとって身体が資本ですので、体調が整う事によって、仕事にも益々集中出来るようになりました。それだけでなく今までのネガティブな部分がなくなり自信がついていきました!おかげで毎日イキイキと過ごす事が出来る様になりました!!そして、シンプルパフォーマンス・セラピーを修得後わずか1か月で売り上げを作ることができました!シンプルパフォーマンス・セラピーに出逢えた事に感謝しています!!

【質問回答】個人サロンに今まで来てくれたお客様が離れてしまうのではないだろうか? という不安のお悩み解決。

「キャンセル規約をサロン軸で考え、キャンセルや遅刻、日にち変更が少ないサロンにしたいのですが、お客様に伝えられません。。。理由としてはこんなに厳しくしていいだろうか?今まで来てくれたお客様が離れてしまうのでは
ないだろうか?という不安があります。」というメールを頂きましたのでお答えしますね!

【キャンセル規約文章付き】お客様軸のサロンを作らない!サロン規約を作りお客様にお約束して頂いてますか?

個人サロンは特に当日キャンセル、前日キャンセル、遅刻、当日のコース変更などがないサロンにした方がサロンの存続率は高まります。当たり前のことを書いておりますが、ご愛顧頂いているお客様、ご新規のお客様にもサロン側とお約束して頂くルールを作ならいといつでもキャンセルしても良いサロンになってしまい、経営が不安定になってしまいます・・・

個人サロンに通う、困ったお客様にはっきり言えないセラピストへ。サロンのルールを作りましょう!

今日は"困ったお客様にはっきり言えない。"のお悩みに関してお伝えして参りますね。個人サロンは大手と違い、"キャンセルが入ったらすぐに他のお客様が入る"という営業の仕方ではありません。ですので、当日キャンセルや遅刻してきたお客様、当日になってコースを変更するお客様に対して経営する側の軸でルールを持ち、伝えていかないと利益が継続し辛いサロンになってしまう場合があります・・・

お客様に合わせ過ぎてしまい毎日がヘットヘトに疲れていた私の過去。

セラピストの仕事は"接客"も仕事となります。施術だけすれば良いという訳にはいきませんね。会話が苦手な方、自分に何となく自信がない方は、●お客様に合わせ過ぎてしまい疲れる。●困ったお客様にはっきり言えない。●お客様の感情に振り回されやすい。という悩みを抱えやすくなります・・・

"セラピストの仕事は過酷"という問題解決方法!

好きな仕事を選択したのに体力、精神的にも酷使してしまい、毎日が辛い気持ちになってしまっては本当にもったいないですね。休みもしっかり取りながら、仕事以外も充実したライフスタイルも大事にして下さい。必ず、集客にも繋がります・・・

セラピスト経営の不安や恐れってどこから来るの?

起業をする際、必ず不安や恐れの感情と言うのは誰もが出ます。
●私のところにお客様は来てくれるだろうか?という自分に対しての疑い。
●好きなことで食べていけるだろうか?という未来に対しての不安。
などの心のブレーキというのは起業を進めていく際、妨げになってしまいます・・・